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トラックの買取で「印鑑証明と実印を預けてください」と言われた

 

このお話は実際に悪徳業者に出くわしてしまった、40代前半男性の体験談です。

 

 

一年前に父を亡くし、父が所有していたトラックの置き場に困って買取査定を依頼したときの話です。

 

死亡人名義(父親)の普通トラックの買取で、買取業者の人に「印鑑証明と実印を預けてください」と言われました。

 

印鑑証明も実印もとても大切なものなので怪しいと感じ、その場で契約をキャンセル。

 

あの時何も考えずに渡していたらと思うとゾッとします。


 

死亡人名義の車輌(相続車輌)の売却は、信じられないぐらい面倒な手続きがあります。

 

しかもそれが家族構成などによりケースバイケースで、陸運局の担当者ですらかなりの高確率で間違えることもあるそう・・・。

 

しかしながら、いくらややこしい手続きがあるにせよ「印鑑証明書を渡し更に実印を預ける」というのは絶対に避けるべきですね。

 

もしも渡してしまえば、あなたの知らないうちに自動車の売買以外の重要な書類に実印実印で押捺・・・なんてことも!

 

こんなトラブルに巻き込まれても、実印と印鑑証明まで渡してしまっては、あなたは何の言い逃れも出来なくなってしまうからです。

 

相続車両の場合、 陸運局でも特例を認めている場合が良くあり、書類が揃えられなくても買取専門店なら最低限の書類でOKになることもあります。

 

まずは買取業者の説明をしっかりと聞き、疑問点があれば小さなことでもちゃんと質問するようにしましょう。